Archive for 5月, 2009
人の脳は、全くの静寂の中では集中できないようです。
電車の中での勉強やカフェでの勉強がはかどるのはどうもそういうことらしいです。
私は、家で勉強や仕事・作業をするときは、だいたいクラシックか、イージーリスニング系のインターネットラジオを聴いています。
今日は、その中から3つをご紹介。
(それぞれロゴをクリックで別ウインドウで当該サイトが開きます。)
・smoothjazz.com
その名の通り、smooth系のjazzがずっと流れています。たまに英語の会話のCMが流れたり、「smoothjazz.com」のジングルが流れたりします。jazz好きな方におすすめ。
・Radio holiday
休日にぴったりな曲ばかりをあつめているのでしょうか。ちゃんと説明を読んでない(というより、読めない)ので、詳しいことはよくわからないのですが、全体的に明るいポップ調の曲ばかり流れます。暗い気持ちになりたくないときなどにおすすめ。たまにとてつもなく長い英?語の会話(CM?)が入るので、最近聴いてないですが。。。
・Soft’N Easy Net Radio
どちらかといえば、イージーリスニングではないのですが、私は洋楽にあまり詳しくなく(リトニースピアーズと言われても丸坊主のニュースしか思い浮かばないくらい)、私にとっては聞き流すにちょうどよい感じです。CM無し?なのかわかりませんが、気になりません。最近のお気に入りです。
・インターネットラジオについて
インターネットラジオは、ネット回線を利用したストリーミング形式の音楽再生に、ラジオを流す技術です。ラジオ局だけでなく、個人でもサーバーとソフトを用意すればラジオ局を開設できるくらい手軽だったりします。(もちろん、曲の著作権などはちゃんと許諾を得る必要があります。)
AppleのiPodですっかり有名になったiTunesでもネットラジオを聴くことができ、しかも登録されている局の数も多いので、iTunesで聴いているという方も多いと思います。
私のマシンは非力でiTunesは、重いのでもっぱら「foobar2000」(別ウインドウで開きます。)というソフトを使っています。メモリ消費量も少なくおすすめです。
上記3つは、全て洋楽ですが、J-POPを聞きたくもなったりします。そんなときは、Japan A Radioへ。[TUNE IN]から、聴くことができます。
お世話になった方から、ちょっとしたコラムの執筆を依頼されました。
アウトプットも良い勉強の機会だと思い、迷いながらも引き受けました。
これが悩ましいのです。
内容については、ある程度決めうちしてから引き受けたので、書く内容に悩むのではなく、どうしても文字数が多くなってしまうという点です。
また、自分では自覚していないのですが、私の文章のクオリティとして世に出して良いものなのかどうかという点についても今ひとつ自信が持てません。
お世話になった方なので、やはり良いものを書き上げて貢献したいと思っておりますが、その思いが逆に完成を遅らせています。
そんなわけで、いくつか「文章の書き方」に関する本を購入し、読んでいます。
とりあえず、上記三冊のような古典のようなものから入っているのですが、なかなかどうして、現在でも全く通ずるもののようです。
また、文章というものを体系的に捉えたことは無かったのですが、単なる文字列ではない文章の奥深さ、言葉の奥深さを感じることが出来、たいへん興味深いです。
文章学、文章道というものがあるならば、私はまさにその一歩を偶然にも踏みしめたような気がしています。
「1の力を10倍にする アライアンス仕事術」(平野敦士カール著)を読了した。
本書は、「アライアンス」を仕事にどう生かすか、という点に加えて人生をどうとらえるか、どういう自分でいるか、について書かれている。
上記のような内容からわかるように、著者のいう「アライアンス」は、企業同士のそれに限られず、主に人同士のアライアンスについて書かれている。
・私の苦手なもの:協力・依存・隙を見せる
私個人は、人に頼ったり、人にものを頼んだりするのが苦手で、「アライアンス」というとどうしても苦手意識が出てきていた。
が、この本を見れば「アライアンス」とは、別に人に頼ることではなく、逆に「頼られる自分になることでアライアンスを築く」ということにも主眼が置かれていた。そのような点から、私のような協力関係が苦手なものにも容易に受け入れ、自分の考えを改めさせてくれた。
また、私は、弱い部分につけ込まれたり、恥ずかしい部分を見せることも苦手だが、やはり「人が集まる人」は、「隙がある人」や「愛嬌がある人」であることも本書で再確認できた。
お酒の力を借りるなりして、なんとか努力していきたいようにも思う。
・迷いがあるからビジネス書を読んでいる:本書で一つ迷いが解けた
私は、今かつてないほど、仕事に、自分に、人生に迷っている。
だから、ビジネス書を読む。読んで迷いを晴らす言葉や思いを探し、考え続ける。
本書のある一言が、私の迷いを一つ晴らしてくれた。
それは、「自分の可能性を広げていく目標には、限界も逆算も要らない」という言葉だ。
私は、仕事の傍ら、資格試験の勉強やら、趣味の勉強やらをしている。
仕事に関係ある勉強でもあり、自分の人生を充実させ、休日の充足感を得るためだ。
他方で、それらの勉強は、「会社に依存しないための勉強」でもあった。ストレートに言えば、転職を視野にいれた勉強だ。
だが、やはり今の仕事の効率や成果を上げる勉強に集中した方が良いのではないかとも迷っていた。
上記の言葉で、迷いが一つ晴れた。
と同時に、やはり「会社に依存したくない、人生を左右されたくない」という自分の価値観や「特定の会社内での地位」を全く重視しないという自分の考え方も再確認できた。
このようなハッとする気付きをあたえてくれるから、ビジネス書は読んでいて楽しいのだ。
・おわりに
本書は、人と「アライアンス」を築きたい方だけでなく、自分や仕事や人生に迷っている方にもおすすめできる。
上記で紹介したような言葉だけでなく、きっと多くの方に響くような言葉がちりばめられている。
おすすめです。









