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4th 7月
2009
written by 管理人

「文章の書き方」(尾川正二著)を読了した。

だいぶ古い本だが、ためになった。文章の基本の基本に立ち返らせてくれる本と感じた。
内容自体は古いが、現代でも意味がある内容も多い。

著者は、学生の文章をいくつも見てきている。そして、悪い文章の例をいくつもあげて具体的に見せてくれる。見ていると、昔は昔でひどい文章を書く学生がいるものだ。私が学生のころは、マスコミが、大人が、したり顔で学生の文章力低下を批判していたが、どの世代もたいして変わらないような気がしてならない。

頼まれていたコラムは、ゆっくり書き上げるつもりだったが、諸事情により今月中に書き上げる予定に変えた。なかなか忙しい。勉強しながら書くつもりだった内容もあるので、急いで勉強している。コラム執筆で忙しくなる前に、もうすこし文章の書き方についても学びたかったが、この本が教えてくれたただ一つの事を肝に銘じつつ執筆しようと思っている。

「文章は明晰であることが第一義」

その通りだと思う。

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